CATEGORY 応用構文を導く英文法

特定の語句による強調

強調とは英文のある語句を強調する用法のことだよ。 強調されると、何かニュアンス的に変わるんですか? 強調が使われるってことは、書き手がそこを...続きを読む

疑問詞の強調

今回は疑問詞を強調する表現について見ていこう。 ・・・え~っと、「疑問詞」って何でしたっけ? ほら、what、where、when など「何...続きを読む

強調構文

これまでは、語句が語句を強調する用法を見てきたけど、今回はちょっと大がかりな感じだよ。 大がかり・・・ですか? なんてったって、今回は構文が...続きを読む

倒置の意味

倒置というのは英文が本来の語順とは違う順序で語句が並ぶことを意味するんだけど、たとえば疑問文でもないのに主語と動詞の位置が逆になったり、否定...続きを読む

否定語が文頭に来る倒置

今回のテーマは否定語を伴う強調の用法を見ていこう。 否定語といえば・・・何が思い浮かぶかな? 代表的なのだと、no とか not とかですよ...続きを読む

仮定法の本来の意味

今回は仮定法について見ていくけど、 そもそも仮定法ってどういう意味か知っているかな? 接続詞 If が使われているんだけど、普通の仮定とはま...続きを読む

仮定法過去

今回は、仮定法で一番基本的な用法である仮定法過去について見ていこうね。 「仮定法過去」ってことは過去時制なんですよね? いやいや、違うよ。 ...続きを読む

仮定法過去完了

仮定法過去に続いて、今回取り扱うテーマは仮定法過去完了だよ。 過去の次は過去完了ですかぁ~。 形も仮定法過去とは違うのかしら? うん、副詞節...続きを読む

仮定法未来

今回は仮定法未来について説明していくよ。 これまで「仮定法過去」「仮定法過去完了」と見てきたけど、「仮定法未来」というのは初めて聞いたかも…...続きを読む

仮定法現在

仮定法・・・というと主節で would や could を使ったり、過去と言いつつ現在のことだったり、というややこしいイメージがあるかもしれ...続きを読む

仮定法 if の省略と倒置

仮定法には条件を述べる If 節がつきものだけど、まれに接続詞 If だけが省略されることがあるんだ。 ええっ! If が省略されたら仮定法...続きを読む

潜在仮定法

これまで仮定法過去や仮定法過去完了などを見てきたけど、仮定法といっても、必ず if 節があるわけではないんだ。 えっ! if 節がないと、ど...続きを読む

同じものを比べる原級表現

原級表現は2つのものを比べて、程度や数量が同じくらいの状態を表す用法だよ。 as ~ as ということは2つの as の間に何か言葉を入れる...続きを読む

2つのものを比べる比較級

比較級とは形容詞や副詞に er がついて形が変わったもの。 この比較級を使うと「~より…だ」と2つのものを比較した言い方ができるんだよ。 2...続きを読む

複数の中から一番のものを表す最上級

比較級では2つのものを比較して「どちらがより~」という表現をしたけど、3つ以上の中から「一番~」という比較をする用法があって、それを最上級と...続きを読む

比較級を強める副詞

比較級を強調する時に使われる特殊な副詞があるんだ。 比較級自体が2つのものを比べて、どちらかの程度を強める表現なのに、その比較級自体を強調す...続きを読む

最上級を強める副詞

今回は最上級の意味を強める副詞について見ていこう。 比較級の意味を強める副詞がありましたが、最上級にもあるんですね。 最上級の意味自体が「最...続きを読む