進行形の受動態
進行形って「現在進行形」や「過去進行形」のこと?
そうだよ。
時制が進行形になると、受動態の形にどのような変化が見られるのか見ていこうね!
進行形の受動態は being がキーワード
現在進行形の受動態
これは時制が現在進行形の能動態の英文だけど、これを受動態に書き換えるとどうなるかな?
えっと、これまで習った通りの方法なら
能動態の目的語である breakfast が受動態では主語になるんだよね!
それから、be 動詞 の is を持ってきて、動詞の prepare は prepared と過去分詞にするんだったよね。
そして、主語の部分は by 以下につなげて「~によって」という形で最後に持ってくるから、受動態にすると次のようになるんじゃないの?
このままの形だと現在形の受動態と一緒だよね?
現在進行形になると、ここにある語句を加えなければならないんだ。
えっ、ある語句?
これが進行形の受動態を見分けるキーワードとなるんだけど、過去分詞の前に being を付け加えるんだ!
つまり上の現在形の受動態を現在進行形の受動態にすると、以下のようになるんだよ。
being というと分詞構文くらいでしか見かけないけど・・・。
でも、そういうあまり見慣れないキーワードだからこそヒントになるんだ!
つまり、being が受動態の英文の中で使われていたら、それは時制が進行形であることを表しているんだね。
過去進行形の受動態
それではさっきの能動態の英文を過去時制にしてみるね。
過去進行形にすることで、副詞も now から then に変更したけど、 この英文を受動態にするとどうなるかな?
現在進行形と同じ要領で考えていいなら、こんな感じかな?
すばらしい、正解だよ。
be 動詞を was にすればいいだけのことなので、過去分詞の前に being を置くというルールさえ守れば、そんなに難しくないよね。
補足になるけど、今回は then を文末に置いたので、受動態でも文末に持ってきたよね。このように、能動態から受動態に書き換える際は、語順も変わるから、主語や動詞以外の副詞の位置とかにも気をつけてね。
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今回は進行形の受動態について見ていこう。