使役動詞の代わりをする get

英語王子

今回は使役動詞の代わりをしてくれる get を紹介するよ。



もぐら

使役動詞とは、make、let、have のことで、その後に目的語と原形動詞が続くんだったよね!



英語王子

get を使うと、その形も少し変わってくるんだ。
それじゃあ詳しく見てみよう!



目的語の後に不定詞がくる「get+O+to 不定詞」

英語王子

使役動詞 have は動詞 get を使って表現することもできるんだ。



もぐら

確か、使役動詞の have は「Oに…してもらう」という意味だったよね?



英語王子

そう、使役動詞の中ではニュアンス的に一番ゆるい感じで、強制的な感じが薄い用法だったよね。
この have の代わりに get を使っても同様の意味になることがあるんだ。



動作を表す動詞と状態を表す動詞
「彼女は兄に新しい家具を運んでもらった」
英語王子

使役動詞 have を使った英文を get を使って書き換えたらこうなるんだけど……何か気づかないかな?



もぐら

あ、動詞の後の形がちょっと違うよね?



英語王子

その通り!
使役動詞 have の場合は、目的語の後に原形動詞が続くんだけど、get を使った場合は、「to+原形動詞」が続いているよね?
ここがポイントになるよ。



もぐら

なるほど。
She got her brother carry としちゃダメなんだね。



英語王子

have を使っても、get を使ってもだいたい同じ意味にはなるけど、have だと「相手にそうしてもらうのが当たり前」みたいなニュアンスで使われることが多い一方で、get を使うと努力したり、説得したりして、相手に「…してもらう」という意味になるんだ。



もぐら

となると、さっきの英文でも、She got her brother to carry new furniture. の方は「お兄さんに家具を運んでくれるように頼んでしてもらった」という感じになるんだね。



英語王子

そうなるよね。
使役動詞の have とセットで、「get+O+to 不定詞」の用法も押さえておこう!



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英語王子

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