動名詞を目的語にとる動詞

英語王子

動詞には動名詞や不定詞を目的語にとるものがあるけど、動名詞しか目的語にとらない動詞もあるんだ。



もぐら

う~~~~ん。
「動名詞を目的語にとる」
っていうのが、いまいち分かりづらいんだけど。



英語王子

そのあたりも含めて、詳しく見ていこうね!



動詞の後の目的語の位置に動名詞が続く

英語王子

動詞が動名詞を目的語に取る、とはどういうことなのか?
例文を交えて考えてみよう。



動名詞を目的語にとる動詞
「彼女と話せて楽しかった」
英語王子

この英文では、enjoyed という動詞の後に、talking という動名詞が続いているわけだから、まさに、動詞が動名詞を目的語にとっている、と言えるね。



もぐら

なるほど~。
他動詞の後には目的語が続くけど、この場合は目的語の位置に動名詞が置かれているんだね!



英語王子

ちなみに、enjoy は後ろに動名詞をとって
「…することを楽しむ」という意味になるんだよ。



もぐら

動名詞を目的語にとれる動詞って他にもあるの?



英語王子

うん、あるけど、数がたくさんあるので、以下のような代表的なものから覚えておけばいいと思うよ。

admit、avoid、appreciate、consider、deny、escape、finish、mind、miss、quit、suggest、give up、put off

それでは、これらの動詞を使った例文で用法を確認してみよう!



動名詞を目的語にとる動詞
もぐら

considered の後の visit が動名詞になっているね!



英語王子

consider は動名詞を目的語にとり、
consider …ing で「…することを考える」という意味だよ。

ついつい、不定詞を続けたくなるかもしれないけど、ここを considered to visit としてしまうと、間違いになるので注意してね!



もぐら

後ろにある having も動名詞なの?



英語王子

いやいや、この having a rich history「豊かな歴史のある」は the temple にかかる分詞句。
だから、この having は動名詞ではなく分詞なので、引っかからないように注意してね。

したがって、全訳は
「豊かな歴史のあるその寺を訪問することを考えた」
となるよ



もぐら

そうえいば、動詞には不定詞を目的語に取るものもあるんだよね?



英語王子

うん、そこがややこしいところなんだけど、
「動名詞を目的語に取る動詞」「不定詞を目的語に取る動詞」
の用法をそれぞれ見極めて、きちんと区別していってね。



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英語王子

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