能動態と受動態
能動態なんて見たことも聞いたこともないよ。
いやいや、実はよく能動態の英文を目にしているんだよ。
じゃあ具体例を交えて見ていこうね。
能動態と受動態の違い
能動態というのは言葉は難しいけど「~を…する」という意味になる一般によく見る英文のことだよ。
それとは対照的に受動態とは「~が…される」という受け身の意味になるんだ。
なるほど!
普段見慣れている普通の形の英文が能動態なんだね。
2つの英文はどう違うの?
実は2つの英文は形が違うけど、意味は同じなんだ。
上の能動態の英文は「彼女の生徒は彼女を尊敬していた」
下の受動態の英文は「彼女は彼女の生徒に尊敬されていた」という意味になるよ。
確かに、受動態は「…される」という受け身的な感じになっているモ!
この受け身的なニュアンスになるのが受動態なんだね。
受動態の作り方
じゃあここで能動態を受動態に書き換える方法を教えるね!
まずは能動態の目的語を主語に持ってきて、
能動態の主語を by ~ という形で語尾に持って行くんだ。
そして動詞は「be動詞+過去分詞」に変えてみよう。
be 動詞の時制はどうしたらいいの?
現在形なら、is とか are になるし、過去形なら was や were になるよ。
主語が単数か複数かもチェックしようね。
今回の英文だと能動態は Her students と複数形だけど、
受動態は She だから・・・。
そっか、単数形だよね!
そして現在時制だから、be 動詞は is なんだね!!
by 以下が省略される場合
能動態の主語が we、you、they など一般的な複数の人々を指す場合は 受動態にした時に by 以下が省略されることが多いんだ。
じゃあ、受動態で by us や by them というのは原則としてないってことなんだね?
うん、そうなるね。
他にも people や one なども省略されることが多いよ。
漠然とした動作主は受動態では省かれるし、
実際はそういう英文が多いから、ほとんどの受動態が by 以下が省略される英文なんだ。
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今回は受動態の作り方について見ていくんだけど、その前に受動態の反対の能動態って知ってるかな?