分詞と動名詞の区別
よく考えてみたらそうかも!
現在分詞と動名詞はどう違うんだろう?
その区別をつけるには、そもそも分詞とはどういう用法なのかを考える必要があるんだ。
分詞と動名詞は役割が違う
動名詞は名詞の役割を果たす
さて、この Studying は動名詞かな?
それとも現在分詞かな?
えっ、いきなり聞かれても分かんないよ~。
Studying economics は「経済学を勉強すること」となって、この部分が主語として1つのまとまりとなっているよね。
そして「…すること」と名詞のような訳になっている…ということは以下のような構造になるよ。
このように Studying economics が名詞のようになっているということは、この Studying は動名詞ということになるんだ。
分詞は形容詞の役割を果たす
じゃあ次に、分詞について見ていこう!
同じ studying economics でも今度の場合はどうかな?
実はこの studying は現在分詞なんだけど、動名詞とどう違うのか説明できるかな?
えっと、分詞だと名詞の後ろに続いているってことかな?
確かに位置が違うよね。なぜなら studying は The man の動詞ではなく、修飾している関係にあるからなんだ。
動名詞は名詞の役割を果たしたけど、この例文では名詞というよりは、The man を修飾することで、その男性がどんな人なのかを説明しているよね?
The man は名詞だから、名詞を修飾してどんな状態かを説明する品詞は何だっけ?
その通り!
つまり、名詞を修飾して形容詞のような働きをするのが分詞の役割なんだ。
したがって、同じ動詞の …ing の形をしていても、
名詞のような働きをしている場合は → 動名詞
形容詞のような働きをしている場合は → 分詞
となるんだ。
この公式を覚えておけば分詞なのか動名詞なのかで迷わないはずだね!
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分詞には現在分詞と過去分詞があるけど、現在分詞は動詞に …ing をつけた形だよね?
でも、動名詞も動詞に …ing をつけた形で一緒だよね。