動詞+名詞の表現
動詞に名詞が続く表現はよく見かけるよ。
たとえば日本語だと「ほほえむ」を動詞一語で表せるけど、英語だと“give a smile”と動詞+名詞で表すことがあるよね。
英語にはこの動詞に名詞がつくパターンの表現が実はとっても多いんだ。
動詞+名詞の主な意味は名詞が表す
この英文では「努力する」という動詞を make という動詞と effort という名詞で表現しているのが分かるよね!
直訳するとどうなるかな?
えっと、make が「~を作る」という意味だから、「努力を作る」となるけど……。
それだと変だから、「努力する」となるよね。
英語ではこのように make や give、他にも have、take といった動詞が名詞を伴って1つの動詞のような意味になることが多いんだ。
他の表現も見ていこう!
make という動詞に続いて a phone call という名詞が続いているけど、これも単純に「電話する」でいいのかな?
そうだよ。
make の意味をあれこれと考えて、あえて訳出しないようにしよう。
だから、全訳は
「上司の代わりに彼に電話するつもりだ」
となるよ。
動詞自体にはあまり意味がない?
make efforts といい、make a phone call といい、
なんか動詞にはあまり意味ない感じがするね。
うん、そうなんだ。
この"動詞+名詞"の用法では動詞自体の意味はあまりないんだ。
試しに先ほどの例文で動詞を取ってみると、a phone call となりますが、名詞の a phone call 自体ですでに「電話」という意味を表しているもんね!
逆に名詞をとってしまうと?
I am going to make to him … となるから 意味がぜんぜん通じないね(笑)。
ここにも英語は名詞中心の言語である理由が垣間見られるわけだけど、このような名詞構文の場合でも、動詞の意味にまどわされないように意味を捉えようね。
ビジネスシーンで使える英文法をメルマガでお届け!
このサイトを見て英文法をもっときちんと勉強したいという方のために、英文法メルマガ『ビジネスシーンで使える英文法上達レッスン』を毎週発行しています。
このメルマガではビジネスシーンで使われる英文法や語句を交えて分かりやすく解説しています。英文法だけでなくビジネス英語も学習できるので、TOEIC対策にもうってつけですよ!
せっかくこのサイトで身につけた英文法の知識を試す意味でも、ぜひ登録しておくモ!


今回は名詞構文でも、動詞と名詞がセットになるケースについて見ていこう!